9【届け出のあった拾得物の保管・処理について】＊学内で物品を拾得または物品の遺失・忘れ物があった場合は、学生サービス課窓口に届出てください。＊拾得物で遺失者が判明した場合は、本人に連絡します。ただし、連絡後上記の保管期＊拾得物が、申し出た者の遺失物であることの確認(証明)ができない場合は、返却に応清光会館１階の学生サービス課にアルバイト求人票が設置してあります。申し込みについては本人が求人先に直接連絡をとり、訪問するようにしてください。※アルバイトに夢中になり、勉学がおろそかになる学生がいます。学生としての本分を本学構内および施設内での遺失物は、届け出のあった拾得物について学生サービス課で保管し、城西大学遺失物取り扱い内規に基づき、所有者の判明しないものについては以下に示す方法で管理し処理します。なお、普段から盗難防止のために各自の持ち物については、自身の責任において保管・管理し、忘れ物・落とし物などしないよう充分注意してください。★自分の持ち物には必ず学籍番号と名前を書き込んでください。各自持物には充分気を付けて下さい。特に、授業の「スポーツ科学」のときは、貴重品を所持するか、担当教員に預かってもらいましょう。盗難対策の一番は「自己管理」ですが、万一盗難にあった場合は、ただちに学生サービス課へ届け出てください。キャンパス内に、埼玉りそな銀行・郵便局のＡＴＭ（現金自動引出・預け入れ・振込み機）があります。郷里からの送金や奨学金の受け取りなどに便利です。見失わぬよう自己管理し、留年などしないよう注意してください。間を過ぎても引き取りに来なかった場合は、遺失物取扱い内規によって処理します。＊ナイフ等の危険物や不審物等、本学において保管場所として適さないと判断した拾得物は、適宜処分します。じないことがあります。現金（財布を含む）現金類似物（各種カード類）問い合わせに応じる書籍、ノート、辞書、電子メディア（USBメモリ、CD)、筆記用具、傘、衣類、衣料雑貨、マンガ、週刊誌、その他の雑誌類など時計、アクセサリー、オーディオ機器、携帯電話、電子辞書など高額なもの学生証、定期券、免許証など問い合わせに応じる種 類拾得の告知方法内規に基づき、学生サービス課から警察署へ引き渡す。清光会館内の拾得物陳列ケース(学生サービス課)に展示し開示する。内規に基づき３カ月間保管する。問い合わせに応じる遺失者が判明したものは本人に連絡する。保管期間保管場所学生サービス課アルバイト遺失物・拾得物盗 難キャッシュ・コーナー
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